平昌オリンピックが始まります。

来週の金曜日からいよいよ平昌オリンピックが始まります。
競技自体は木曜日から先行して始まり、日本期待の?フィギュアスケート団体も開会式前から始まります。
南北統一チームがうまくいくんかとか、ほとんどロシア選手団といって差し支えないだろうというもはやいじめとしか思えないロシアドーピング問題、本気で寒くて選手が出場する前に凍死するかもしれないスタジアムでの開会式などなど、気になることはたくさんありますが、スポーツ好きにとっては、やはり冬のスポーツの4年に1度の祭典。
ハヤシは、少しずつ気持ちが盛り上がってきています。問題は仕事とオリンピック観戦とのバランスですが…

私が住む札幌は冬の体育の授業にスキーがあって、小学校の頃は、3、4時間目めがけてスキー担いで近くの山(注:スキー場ではない。ちなみに札幌の皆さん、旭山公園です)に行き、給食食べるためにまたスキー担いで下山するという、ほとんど拷問としか言えない教育を受けていました。
よく北海道の人だからスキーは上手なんでしょうね、とか言われますが、私は札幌っ子の中では、上手ではないグループに入れられていたので、正直、スキーをやるのは好きではありません。
が、見るのは別。特にスキージャンプとノルディック複合は非常に興味があります。

最近は陰が薄いですが、実は冬季オリンピックの中で一番好きなのはカーリングです。
カーリングほど面白いスポーツはないと思います。
日本チームが出ていなくても面白い競技です。
ルールは単純、駆け引きが大切、駆け引きを実現する腕前はもっと大切という頭と体力が両方必要というのも当然魅力です。

が、それ以上に魅力なのは、これ以上にフェアなスポーツはないというところにあります。
まず、競技審判はいません。ジャッジは原則として、自分たちで行います。
競技場は観客から丸見え。ズルは一切できません。
もう勝てないと、ギブアップの判断をするのも自分たち。

そこにいる選手やコーチ全員がフェアでなければ成り立たない、実におとななスポーツなのです。

日本でカーリングが盛んな地域は、北海道は北見と長野。女子は北見のチーム、LS北見が、男子はSC軽井沢クラブという長野のチームが出場します。今回は、どちらもメダルや入賞の期待がかかっています。
競技期間が長いので、一生懸命お仕事しているみなさんも、夜の部にやる試合くらいは1度や2度見ていただきたいと思います。

フェアであること、誠実であることを求められる?法曹のみなさんは、きっとはまるに違いないと思います。

スポーツはやはり、日本人が活躍してもしなくても、その競技自体が楽しめるものがいいですね。
テラバヤシにとって冬季スポーツでは、それはカーリング(フィギュアスケートも最近は、外国人選手の方が好きだったりしますねえ。)であり、夏のスポーツでは陸上競技です。

そういう風に純粋に競技を楽しみたいのに、イケイケ日本を煽られるとなかなかに白けたりするので、やはり観戦は、無駄な盛り上げのないNHKになるかなと思っております、はい。

私の場合、きちんと受信料は払っているので、文句を言われる筋合いもなく堪能できるでしょう。

とにかくみなさん、平昌では是非、カーリングにご注目ください。




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by terarinterarin | 2018-02-01 17:30

寺林智栄の弁護士としての日々や思いをつづります。


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