実家が被災しました。

今日は法律関係の話では全くありません。

テラバヤシの実家は北海道札幌市にあります。

朝目が覚めてスマホを見ると、6時過ぎに母からメールが来ておりました。
それで明け方に北海道で大きな地震があり、札幌の実家でも電気と水道が止まってしまったことを知りました。

幸い、家具が倒れたり食器が割れたりすることもなく、自宅自体の被害はほぼない状況で、家族も怪我はしていないようです。
ですが、なんと北海道全域で停電してしまい、本格的復旧まで1週間ほどかかる見込みだという話で、これから先の暮らしがしばらく大変そうな状況です。

以前にもこのブログで書きましたが、寺林は、東日本大震災の時に名古屋から東京に出張中で、日帰りの予定だったのが弁護士会館で一夜を過ごす…という目に遭ったことがありました。

そのとき、弁護士会館の電気はきちんとついていましたし、トイレも使える状況でした。
食べ物も、地下にあるレストラン「メトロ」からカツカレーの差し入れがあり、ひもじい思いをしないで済みました。
そんなわけで、「明日は帰れるかな」くらいの気持ちで夜を明かしており、ものすごく心細いという気持ちはありませんでした。

今回の家族の被災状況は、私が経験したものよりも深刻なもので、大きな不便を強いられています(それでも、自宅が倒壊した方やお亡くなりになった方もいるわけで、それに比べれば全然大丈夫なのですが)。
両親は70代の半ばで、一応大きな病気もなく元気に暮らしてはいるものの、復旧までのストレスは大きなものだろうなと案じずにはいられません。

飛行機も飛んでいないので、様子を見に行くこともできませんし。
自分が大地震を経験した時よりも、はるかに大きな心配を感じています。

改めて災害は他人ごとではないと思います。
大阪をはじめとしてつい先日までの台風で大きな被害を被った人、未だに停電続きで生活に大きな不便を感じている人、たくさんいらっしゃることと思います。

一日も早い復旧を祈らずにはいられません。

復旧に向けて全力で取り組まれている皆様、お疲れ様です。そして、よろしくお願い致します。

私も他人ごとではありません。
自分の災害対策は極めて不十分なので、できることから始めようと思うのでした。



by terarinterarin | 2018-09-06 19:07 | Comments(0)

寺林智栄の弁護士としての日々や思いをつづります。ウェブサイト https://attorneyterabayashi.simdif.com  「弁護士テラバヤシ」でツイッターもやっています。


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